商工組合中央金庫

中小企業金融公庫

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商工組合中央金庫とは

 商工中金は、「商工組合中央金庫法」にもとづいて、昭和11年11月、政府が中小企業の組合とともに共同出資を行い設立した政府系金融機関です。

 資本金は平成17年3月末現在5,172億円で、そのうち78.4%を政府が出資しています。

 商工中金は、国の中小企業政策の一翼を担う政府系金融機関として、中小企業の皆さまに対し、安定した事業資金を提供することを主要な業務としています。

 商工中金が発行するワリショー、リッショーワイド、リッショーなどの商工債券は、安全、確実で手軽な貯蓄として皆さまに広くご利用いただいているほか、政府、地方公共団体、金融機関等からもお引き受けいただいております。

 皆さまからお預りした大切な資金は、全国の中小企業の事業資金として幅広く活かされ、中小企業の皆さまと地域経済の発展に貢献しています。

中小企業中央公庫HPより抜粋 〜

 

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