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アフィリエイト広告とは
ひとことで言い換えると「成果報酬型広告」となります。
もう少しわかりやすく言うと、完全歩合形広告ということになります。
これは、広告主の出した条件を満たした場合のみ報酬が払われて、そうでない場合はいくらホームページ上に載せても報酬は0円ということです。


どんな仕組みになっているのか
システムとしては、ホームページへの来訪者がページ上のリンクをクリックして広告主のホームページに行き、そこで買い物をすると、ホームページの管理人に報酬が支払われるというものです。

上の図を用いて具体例を説明いたします。
@来場者がホームページを訪れる。
A来場者がホームページ上の商品リンクをクリックして、広告主のホームページに移動する。
B商品を購入する。
C広告主より管理人に報酬が支払われる。
といったものです。


どんなタイプがあるのか
大きくは2つに別れ、@成約型とAクリック保障型となります。
@成約型
ホームページに載せた商品の売買契約がなされ、購入が完了した後に報酬が支払われるというものです。
(資料請求や会員登録で支払われるものもあります)

Aクリック保障型
来場者が広告をクリックすると、管理人に報酬が支払われるというものです。Googleの広告が有名です。


アフィリエイト広告出現の経緯
情報通信技術の進歩とともに出現した広告の形態です。
縦に時間軸、横に各時期のメディアと広告の形態の一覧の表を作ってみました。

  メディア 広告媒体 広告形態
だいぶ前 新聞・雑誌 紙面広告
ちょっと前 電波 TV・ラジオ コマーシャル
現在 インターネット ホームページ アフィリエイト

ちょっと偏りがあるようにも感じられますが、大まかにはこういう流れで来ています。


商品が割高になったりしないか
ホームページの管理人に広告費を払うことで商品が割高になるのでは?と思うかもしれませんが、まずそれはないと思います。
もともと商品の価格というのは市場で決まるもので、メーカーが勝手に値上げをしても売れなくなるのが落ちです。
となると、ある程度決められた価格の中で広告を打つことになります。
上の表のメディアの一覧は、あの順番に移り変わってきたということではなく、あの順番に足されてきたといえます。要は、企業の売り上げにしめる広告費全体の割合はある程度一定で、その中の予算配分が変わってきているということです。
紙:電波:インターネットの比率ということです。
私のこのホームページ内の旅行用の広告ページを見てもらうとわかると思いますが、ディスカウント系の企業にも使われています。
これは、アフィリエイト広告だと、制作費がコマーシャルほどかからないことと、成果に結びつかないと広告の掲載費用を払わなくていいということから、広告主から見ても安上がりな広告であるといえると思います。


私が利用させていただいているASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)の一覧
*広告代理店みたいなものです。

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